~Activities~
【保護者とともに創る協働的な学校】~子どもたちの笑顔と成長のために~(渉外部)
色に焦点を当てた身近な遊び ~色水遊び~
みんなが主役!~やり遂げる力を育む~(小学部運動会)
【実体験からキャリア発達を促す】~現場実習における成功と失敗経験から得られるもの~(高等部進路担当)
<高等部より>「 第62回福島県障がい者スポーツ大会 」
5月19日・26日の両日、会津若松市で開催された第62回福島県障がい者スポーツ大会に、部活動に所属している2・3年生の生徒が参加しました。当日は一人一人が全力を出し切り、どの生徒からも充実した表情が見られました。参加した選手の皆さん、お疲れさまでした。
1年生も各部活に入部し、より一層練習に熱が入っています。10月に開催される福島県特別支援学校スポーツ大会に向けて、今後も練習に励んでいきます。
【土作りから学ぶ基礎・基本の大切さ】~農作業を通した人材の育成①(高等部農園芸班)
【つくりだす楽しさ】~図画工作の楽しさ(小学部5年1組)
【対話による気付きと学び】~冷たいペットボトル表面の水はどこから?~(高等部1年理科)
【余暇活動の充実へ向けて】~手作りモルックでゲームをしよう~(高等部3年6組)
【自分をみつめる】~自分の生活リズムを振り返る~(高等部1年2組)
【学年を超えて団結しよう】~中学部オリエンテーション~
English class with ALT ~他者とつながろうとする子どもを育てるために~(高等部1-8より)
<小学部より>「 守るよ 自分の命~交通安全教室~」
令和6年5月2日に交通安全教室がありました。
2~6年生は校外に出て実際に信号を確認して横断歩道を渡ったり、1年生は体育館内で模擬信号を使って横断歩道の渡り方を練習したりと、貴重な機会となりました。
児童たちから、「赤だね。」「青だね。」と信号の色に注目する様子や、横断中に手を挙げるなど、交通ルールを守って取り組もうとする姿が見られました。
【卸売市場から流通を学ぶ】~郡山市総合卸売市場~(高等部2年7組)
【チーム力向上のために】~対話を大切にした心理的安全性を確保した組織とは~ OJL研修=知っておきたい組織学(研修部)
【生産者としての学び】~農園芸の学習~(高等部2年12組・13組)
【責任と自由】~自分たちが学校を変える~(高等部前期生徒会総会)
【自分と向き合う】~職業科の学習~(高等部3年1・2組)
高等部3年1・2組では、職業の授業で自己理解を深め、自分自身に向き合うために「自分の取り扱い説明書を作ろう」という授業に取り組みました。
履歴書の様式を参考にして、自分の住所、学歴・経歴、長所、短所、性格、行動特性、配慮をお願いしたい事など様々なことを考え記入しました。進路実現、卒業後に豊かな生活を送るために、「自己理解」はとても大切なことであることを生徒たちが理解し、自分を見つめ直そうとする姿が見られました。
今後は、自分の取り扱い説明書を確認しながら、身に付けたい力、努力することを決め、進路実現に向けて継続して学習していきたいと思います。
<高等部1-5より> 「お花見に行きました!!」
高等部に入学して、1か月が経過しました。新たな環境で緊張感が感じられましたが、生徒たちは少しずつ慣れてきて、クラスの友達との会話が増えてきました。
4月12日(金)1組から6組のみんなで東部中央公園にお花見にいってきました。久しぶりに長い距離を歩いて疲れが見えましたが、公園に到着するとクラスの垣根を越えて楽しそうに交流する姿が見られました。残念ながら桜は咲いていなかったので、学校に到着して桜を鑑賞しました。
変わりゆく四季を感じながら、生活していきたいと思います。
<高等部1年7組より>「作業学習の見学へ行きました」
高等部に入学して、生徒たちは少しずつ慣れてきた様子です。
高等部の作業班の見学へ行きました。先輩方の働く様子を見て、「すごいね」と憧れの目で見ていました。
先輩方に追いつけるように、作業学習を頑張っていきたいと思います。
<教育支援部より>令和6年度 学校見学会のお知らせ
【高等部より】「入学式」
4月9日(火) 本校PTA会長、教育活動後援会長のご臨席のもと、高等部入学式を挙行しました。
新1年生59名の生徒が高等部の仲間入りをし、計199名の高等部での学習が本格的にスタートします。
一日一日を大切に、心身ともに成長できるよう、学校運営に努めてまいります。
<高等部より> 「高等部 着任式・始業式」
4月8日(月) 新高等部2~3年生が体育館に集まり、新転入職員の着任式と第1学期始業式を実施しました。
今年度より対面での実施となりましたが、互いの顔を見ながら話をすることができる有難さをあらためて実感しました。
着任式では、高等部の新採用・転入職員等の紹介があり、生徒たちはしっかりと耳を傾け、話を聞いていました。それぞれの進路実現に向かって成長できる一年にしていければと思います。
教育支援部だより 令和5年度 第3号
教育支援部だよりの第3号を掲載します。どうぞご覧ください。
PDFはこちら→教育支援部だより第3号.pdf
令和6年度 1学期 下校時刻変更及び保護者来校予定日について
【高等部等部より】「後期生徒会総会」
2月1日(木) 後期生徒会総会が体育館にて行われました。委員会活動や部活動の反省、生徒会費の決算報告等が行われ、日頃の活動のまとめの機会となりました。
質疑応答では、「本の種類を増やしてほしい」、「集めたベルマークはどのように活用されていますか」等、生徒からの活発な意見や質問が出され、次年度に向けて実りある総会となりました。
<芸術復興委員会より> 「芸術鑑賞教室が行われました!」
12月15日(金)に、午前中は小・中学部、午後は高等部でTEAMパフォーマンスラボさんによる「クラウンサーカス」が公演されました。児童・生徒たちは、クラウン(ピエロ)がパフォーマンスするジャグリングやパントマイム、皿回しなどに大喜びでした。クラウンたちが表情豊かに演じるコメディーに、笑顔や拍手があふれました。
途中、クラウンたちに誘われて何名かの児童・生徒たちや先生たちが一緒に参加する場面もあり、会場を賑わせてくれました。普段なかなか観ることのできないサーカスに触れることができ、充実した時間を過ごすことができました。
<総務部より>「PTA生涯学習講座」
12月13日水曜日、生涯学習講座でヨーガセラピーを行いました。ヨーガセラピーは、生活習慣病や心身症等の病気の予防・改善など、身体機能の回復を図るだけでなく、イライラや不安が長期に続くストレス性疾患など、精神的な健康を向上させる健康法です。講師には、郡山市政きらめき人材バンクより、ヨーガ療法士の日下部晶子先生をお呼びしました。
講座の中では、自分のペースでゆっくりと呼吸や発声をしながら、様々な姿勢で力を入れたり抜いたりして体を緩める活動をしました。初めてヨーガを行う人でもわかりやすいように丁寧に教えていただいたので、無理なく進めることができました。自分の呼吸と体の部位だけに意識を集中し、とてもリラックスした状態でヨーガに取り組め、終わった時には体と心がすっきりとしました。
参加した保護者のみなさんの感想を紹介します。
〇 初心者でも行える内容で良かったです。とてもリラックスして体が軽くなりました。
〇 自分の体調と向き合え、とても体と心が楽になりました。日常生活に取り入れていきたいです。
〇 ゆっくりと呼吸して落ち着けた。頭の中もすっきりとした。もっと体を伸ばすものもやりたい。
〇 長年興味がありましたが、なかなか一歩ふみだすことができずにいたので、とてもありがたかったです。
〇 良かったです。目を閉じると不安にもなりましたが、終わったらすっきりしました。
<高等部より>「生徒会役員選挙」
12月14日(木)に生徒会役員選挙の立会演説会と投票が行われました。立候補者や責任者による演説があり、どのような学校にしていきたいのかを力強く話す様子が見られました。また、聞いている生徒たちも、誰に投票するのかを真剣に考えながら参加していました。演説後の投票では、より自治体の選挙の雰囲気に近づけるために、郡山市選挙管理委員会から借用した本物の記載台や投票箱を使用しました。良い緊張感の中で投票が進められました。
<中学部より>「校外学習 ムシテックワールド」
校外学習でムシテックワールドに行ってきました。1年1・2組は、カルメ焼きの実験を行いました。砂糖を入れた水を123℃まで加熱し、沸騰させた後、重曹を加え混ぜることで砂糖水が一気に膨らむ化学反応の観察や実験をすることができました。
1年3・4組は、磁石の実験を行い、N極とS極があることを知り、磁石の性質を知るために、身近なもので磁石につくものやつかないものを探しました。そして、サイエンスショーでは、参加型の空気の実験ということもあり、大盛り上がりで全員夢中で話を聞く様子が見られました。
昼食を食べた後には、1年生全員で「なんだろうランド」の常設展示物を見たり、体験したりすることができ、楽しく科学や昆虫に触れることができました。
新しい発見と経験のできた校外学習となりました。
<中学部より>「中学部2学年校外学習 コミュタンふくしま」
12月1日(金)、中学部2学年で三春町にある福島県環境創造センター交流棟のコミュタン福島に行ってきました。
施設では、放射線や環境問題に関する体験や実験を行っており、その中でも、霧箱という装置を使って、放射線の性質や飛跡を観察しました。身近なものから出てくる自然放射線について学ぶとともに、同時に原発事故での放射線の危険性も展示物を通して学習しました。
また、環境創造シアター「未来へつなぐ福島の環境」を視聴したり、環境創造エリア「ふくしま生物多様性ラボ」で様々な生き物を調べて学んだりすることができました。
<教育支援部より>「中田地区作品展に出品しました」
11月4日(土)~11月5日(日)に中田地区公民館で行われた中田地区作品展に、児童生徒の作品や作業製品を出品しました。
本校の児童生徒の作品を見ていただくことで、地域の方々に学校や子どもたちを身近に感じていただいたり、理解を深めたりする機会になると考えています。
これからも、子どもたちの学びを支え合える地域との関係づくりを進めていきたいと思います。
教育支援部 地域教育支援係
<小学部より> 「あぶスポチャレンジ」
11月7日(火)~17日(金)にかけて、第2回あぶスポチャレンジを開催しました。日々取り組んでいる「あぶスポタイム」で培ってきた力を発揮し、できたことを表彰や記録証などのわかりやすい形で振り返ることで、運動意欲の向上や達成感に繋げます。
各学年や集団ごとに校庭や体育館を走って、タイムや周数を測定しました。どの児童もあきらめず、最後まで力を出し切ろうという意欲や笑顔も見られ、6月のあぶスポチャレンジから「さらに頑張ろう」という気持ちが記録に表れていました。また、11月のあぶスポチャレンジが初参加だった1年生も応援を力に、最後まで走り切ることができました。
最後には校長先生、副校長先生、教頭先生、小学部主事の先生からもらった賞状やメダルを堂々と受け取り、児童の顔には達成感があふれていました。
<中学部より>「中学部3年生 にじのおか祭 うつくしまふくしま ~修学旅行の思い出~ができるまで」
中学部3年生のにじのおか祭「学習の成果発表」では、6つのグループに分かれ、「うつくしまふくしま ~修学旅行の思い出~ 修学旅行の楽しかった思い出」として、調べ学習の内容と修学旅行で会津方面に行き、実際に見たり、聞いたりした経験をまとめて、発表しました。
< にじのおか祭実行委員会より >
10月21日(土)にじのおか祭が行われました。にじのおか祭は、学校全体の行事として友達や教師と一緒に協力して取り組んだり、学習の成果を発表したりすることで保護者の皆様や地域の方々に学校での取り組みについてお伝えすることをねらいとしています。
当日は、小学部・ステージ発表、中学部・学習の成果発表及び作業製品販売、高等部・作業製品販売や体験等を行い、日ごろの学習の成果を披露しました。
< 小学部 >
合奏やダンス、学習旅行の思い出など、これまで学習してきたことの成果をステージで発表しました。台詞や合奏なども、日々の練習を繰り返す中で上手にできるようになりました。舞台やお客さんに緊張しながらも、精いっぱい披露することができました。
< 中学部 >
〇学習の成果発表
1年「中学部での新しい学習」 中学部に進学してからのこれまでとは違った新しい学習の中で、学んだことや感じたことを元気に楽しく発表しました。
2年「身近なところにある世界の文化を知ろう」 総合的な学習の時間にALTの先生と英語の学習をし、その中で学んだ日本と諸外国との違いやわかったことを発表しました。
3年「うつくしま ふくしま ~修学旅行の思い出・会津~」 修学旅行で行った会津地方の調べ学習や民芸品の制作、民謡に合わせた踊りなどの学習を通して学んだ会津の歴史と文化について発表しました。
〇作業製品販売
< 高等部 >
人数や活動の制限が無く、生徒たちの活気ある声が飛び交うなかで、作業班ごとに製品販売や作業実演を行いました。
たくさんのお客さんの前で商品の説明をしたり、実際のカフェの様な雰囲気の中で飲食の提供等を行ったりした事は、生徒にとって貴重な経験になり達成感溢れる表情がみられました。この経験を今後の学習にも生かしていきたいと思います。
<中学部より> 「工場見学へ行こう」
10月27日、矢吹町にある「レンゴー株式会社矢吹工場」へ工場見学に行ってきました。
学習の目的は、実際に働く場所を見て仕事について興味や関心を深めたり、いま自分たちにどんな力が必要かを考えたりすることでした。
レンゴー株式会社は、段ボールの製造を行っている会社ですが、会社についての説明DVDや段ボールについての歴史や作り方を画像で見せていただいたりした後、実際に工場内を案内していただきました。広い工場の中でたくさんの機械が動く様子や、社員の皆さんがテキパキと働く姿を見せていただきました。見学後には、気になったことを質問したり、段ボール製のペン立てを実際に組み立ててみたりする体験をさせていただきました。そして、 帰りのバスの中では、一人ずつ学んだことや感想などを発表し合いました。
今回の工場見学で学んだことや考えたことなどを生かして、これからの作業学習などに取り組んでいきたいと思います。
最後になりますが、親切・丁寧に、そして大変わかりやすくご説明いただいたレンゴー株式会社矢吹工場の皆様、大変ありがとうございました。
(教務部より)「学校だより『にじのおか』第2号(10.30発行)」
<教育支援部より> 「第2回 わいわい教室」のお知らせ
12月25日(月)に、年中児を対象とした体験教室を実施します。 参加希望の方は、対象者や日時等を御確認のうえ、お電話にてお申し込みください。
<にじのおか祭実行委員会より>「にじのおか祭 作業製品紹介・イベント紹介」
10月21日(土)に、にじのおか祭が行われます。当日は、中学部・高等部の作業製品の販売や高等部作業班による体験イベントや実演などを行っておりますので、ぜひお立ち寄りください。
<高等部より>「2学年修学旅行」
9月27日(水)から29日(金)2泊3日で岩手県に行ってきました。
1日目は中尊寺(1~7組)、歴史公園えさし藤原の郷(8.9組)、宮沢賢治童話村を見学しました。岩手の歴史や文化に触れることができました。昼食の前沢牛御膳は、とてもおいしかったです。
2日目、盛岡手づくり村で、こけしの絵付けやチャグチャグ馬コ作り、藍染めの体験をしました。午後からは、班別研修(1~7組)、盛岡市動物公園(8.9組)で活動しました。
3日目は、小岩井農場でのバスツアーやバーベキューを楽しみ、郡山に戻ってきました。とても充実した3日間を送ることができ、班別研修で調べたことや実際に見学して気付いたことをまとめて、10月11日の報告会で発表し修学旅行の学習を終えました。
<教育支援部より>「ななちゃんだより」
本校では、児童生徒が、日頃の学習の成果を発表したり、作品展や作業製品の販売を行ったりする機会を設けています。
ぜひ、ご覧いただき、児童生徒の思いに触れたり、作品や製品の良さ、素晴らしさを感じ取ったりしていただきたいと思います。
<中学部より> 「中学部 第1学年 宿泊学習」
9月21日(木)~22日(金)、1泊2日で郡山自然の家に宿泊してきました。1年生の約束事を、【①自分のことは自分でやろう。②友達と力を合わせよう。③自然とたくさん触れ合おう。】と決め、みんなで事前学習をしました。
21日の天気は曇りで、いつ雨が降ってもおかしくない気候でしたが、二日間とも持ちこたえ、予定していた計画通りに活動することができました。自然散策では、季節の生き物を見つけたり、観察したりしながら、友達と一緒に活動することができました。森の標本箱では、木を使って子熊や豚、鳥(サザッピー)を制作して、個性と創造あふれる制作をすることができました。そして、野外炊飯では、2グループに分かれ、カレー作りに挑戦しました。普段料理の手伝いをしている生徒も、していない生徒も食材を切る係や火をおこしてご飯を炊く係等に分かれ、疲れている中、友達と力を合わせて苦労して作り、美味しいカレーを完成させました。初日の最後には、キャンドルファイヤーを行い、火の神から【友情・努力・協力・健康】について大切なお話を頂き、みんなで【せかいが一つになるまで】と【きょうのひはさようなら】を歌って、興奮する気持ちを落ち着かせて、眠りました。
22日のフィールドアドベンチャーでは、平らでない道や細い山道を歩いたり、ターザンロープや吊り橋を渡ったりしながら、身体の調整力を養う活動を行いました。疲れも感じさせず、意欲的に歩く姿は頼もしかったです。
2日間の活動で、慣れ親しんだ生活とは別の環境で生活することは、自立に向けて大切な経験になったと思います。まだまだできないこともたくさんあるかと思いますが、2日間で経験したことをこれからの生活に活かしてほしいと思います。
<研修部より>「授業力・支援力アップ研修講座」
8月29日(火)に東京都立墨東特別支援学校長の田村康二朗氏を講師にお迎えし、「授業者支援会議の進め方について」という演題で本校教員向けにご講演いただきました。研修は各教科のグループごとに各教室を支援者会議会場に見立て、実際の事例について考えながら授業者支援会議について学びました。
今まで行っている研究授業の事後研修会のやり方とは異なる点が多くあり、参加した教員からは「すぐに実践できそうな内容で、とてもよかった」「授業の個性や取り扱う教材について計画的に考えたいと思った」「初めてやり方を知ったので、難しかった」など多くの意見が寄せられ、今後の事後研修会の在り方について考える良い機会となりました。
<高等部より>「相手に喜んでもらうために~外部講師を招いて③~」
9月28日、高等部3学年では株式会社ヨークベニマルの人事室マネージャーである白瀬敏子様をお招きし、今年度3回目となる外部講師による講演会を行いました。明るい声と笑顔であいさつや会話をし、温かさや親しみやすさ、元気、気配りなど相手に満足してもらえるような行動を自然にできるようにするという「フレンドリーサービス」について、講話や演習を交えて学習することができました。
生徒同士での演習は恥ずかしそうにしつつもやり取りを楽しみながら取り組んでいる様子がどの生徒にも見られ、笑顔あふれる講演会となりました。
「第22回福島県特別支援学校スポーツ大会 贈呈式について」
日時:令和5年10月2日(月)10:30
場所:だて支援学校 校長室
内容:スポーツ大会入賞者用メダル及び団体種目入賞校用盾
贈呈式では、「ダイハツまつかわ」社長 菅野 泰紀 様が来校し、5競技の個人種目1位・2位・3位の入賞者メダル(金メダル180個・銀メダル150個・銅メダル140個)と、団体種目1位用盾7個・2位用盾7個・3位用盾8個をだて支援学校 本田 知史 校長に贈呈していただきました。
<中学部より>「中学部3年生修学旅行」
中学部3年生20名は、集団活動を通して、望ましい人間関係を形成するとともに、集団への所属感や連帯感を深めること、わが県の地理や歴史について調べたことを生かしながら様々な体験をし、見聞を広めること、規律や公衆道徳などについて実践的に学習することを目的とし、 9月14日、15日の一泊二日の行程で、会津方面へ修学旅行に行ってきました。
1日目は、会津藩校日新館、飯盛山、赤べこ絵付け体験、鶴ヶ城での見学・体験をし、芦ノ牧温泉に宿泊しました。
2日目は、猪苗代町にあるはじまりの美術館での作品鑑賞や野口英世記念館と新しくできた感染症ミュージアムの見学、河京ラーメン館での食事をしてきました。
貴重なたくさんの経験と心に残るたくさんの思い出ができました。
<福島県特別支援学校体育連盟より>「第22回福島県特別支援学校スポーツ大会 贈呈式について」
日時:令和5年9月21日(木)10:00
場所:あぶくま支援学校 校長室
内容:スポーツ大会参加選手への協賛品
大塚製薬株式会社様からは、「大塚製薬株式会社 ニュートラシューティカルズ事業部 仙台支社 郡山主張所」の課長 吉沢 塁様が来校され、参加選手457名分の協賛品であるスポーツ飲料と栄養補助食品を大会会長のあぶくま支援学校 鈴木 龍也 校長に贈呈いただきました。
<高等部より>「レクリエーションについて学ぼう~外部講師を招いて①~」
7月19日、高等部3学年では、福島県レクリエーション協会の伊達孝浩様をお招きして、レクリエーションについての学習を行いました。はじめに、「レクリエーションとは…」と題して伊達様からお話をいただいた後、身体を使ったり、タオルや新聞紙を使ったりするレクを通して、「smile for all」を体験しました。
みんなが「たのしい」「えがお」になれるレクリエーションを目指して、今後は第3回の学年レクリエーションに向けて学習を進めていきます。
<福島県特別支援学校体育連盟より>
<高等部より>「レクリエーションについて学ぼう~外部講師を招いて①~」
7月19日、高等部3学年では、福島県レクリエーション協会の伊達孝浩様をお招きして、レクリエーションについての学習を行いました。はじめに「レクリエーションとは…」と題して伊達様からお話をいただいた後、身体を使ったり、タオルや新聞紙を使ったりするレクを通して、「smile for all」を体験しました。
みんなが「たのしい」「えがお」になれるレクリエーションを目指して、今後は第3回の学年レクリエーションに向けて学習を進めていきます。
現在緊急の連絡はありません。
登校時の保護者駐車場及び敷地内での車両の流れについては下記案内図(PDF)をご確認ください。
保護者駐車場及び教員配置図.pdf
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あぶくま支援学校マスコットキャラクター「ななちゃん」